FPの難易度は人それぞれ。決して「簡単」と甘く見ないこと


社会保険労務士通信講座_LEC型だと何がいいのか?

社会保険労務士のたくさんある通信講座の中でも、名前を見る頻度が高い会社に「LEC」が
あります。LECは、通学講座と通信講座を両方兼ね備えているタイプの会社の中では
特に勢いがある会社ですから、ここで通学および通信講座をやっている会社の
モデルとして引用したいと思います。

●LECで社会保険労務士を受講すると、勉強法はどうよくなる?
LECだけではありませんが、この手の会社はスケールの大きさを活かした社会保険労務士の
受験生指導カリキュラムを組み立てていることが普通ですね。

情報のとらえ方も常に鋭敏なのが特徴で、それは絶えず試験情報をよくキャッチして
受験生に流してくれるというだけにはとどまりません、たとえば教材を見ると
とにかく贅沢につくられていることが一発で見て取れます。
通信講座は、デジタルやITを駆使して教材を制作することが当たり前の時代ですが、
LECはWebでの動画ストリーミングやDVDのほか、スマートフォンでの受講や
音声データのダウンロード、あるいはUSBメモリでのデータ配布
と、
ありとあらゆることをやってのけています。
音声データはもちろん持ち歩いてリスニングするには最適ですし、
ビデオ関係のデータは通学講座とほとんど変わらない指導を期待することができます
(ビデオの質も、講師や図面のクローズアップが多く、また操作機能も充実していて見ものです)。

まとめると?
・大手らしく、行き届いたサービスが持ち味(自由選択できるサービスも豊富)
・教材は時代の先端を行く機材を使い、教え方は至れり尽くせりになっていることも多い
・情報の収集と配信もとにかくスピーディーにやってくれる

●LECで社会保険労務士を受講すると、スポイルされてしまう部分は? 
これらの通信講座には、弱点らしい弱点はないように見えてくるでしょうか? 
しかし弱点はその質の高さやサービスの多さからくるともいえます。
LECではどの社会保険労務士講座も(単発講座は除外)15万円~25万円くらいの価格帯
開講されています。これは、最後までやり遂げる覚悟がないと手を出せないでしょう。

また、テキストや問題集等の教材にももちろん丹精込めた編集がされていますが、
(意外と)予想していない結果になってしまうことがあります。
たとえば、LECでは講座によって、オーソドックスなテキストを用意していません。
代わりに、PDF等でレジュメやノートを配布して間に合わせることがあります。
これらのPDFももちろん読みやすさやわかりやすさが工夫されていますが、
持ち歩いたり、書き込みしたりしたいとなると便利だとは限りません
(出力するだけでも楽ではありませんね)。
LECのような大型の社会保険労務士通信講座では、講座内容が絶えず変わりますし、
申し込むときにその都度、よく確かめないと申し込んでから後悔することになる恐れも
皆無ではないでしょう。

まとめると?
・費用がとにかく高い水準になってしまうことが多い(キャンペーンで多少安くなる程度)
・講座が多く、その変化も激しいため、予想していた内容と異なることがある
・サービスの進歩を求めるあまり、肝心な点で不便さをもたらしてしまうことがある

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